ここだねに来て2代目の種たち。
もちろん代々継がれてきてるものなのだけれど。
拠点・花杏路ハナアンジの土と初顔合わせの1代目より、その土地の微生物たちと仲良くなってるかしら。
昨年の「ひと粒のタネからはじまる暮らし方」連続講座で、南横浜FARMのお二人に講師に来てもらって、土作りからたくさんの学びをいただきました。
野菜は種を継がないと途絶えてしまうこともその時知りました。
種を蒔くタイミングがまだ分からなくて、苗を見かけてから慌てて蒔いたりしてますが(汗)
今のところ2代目になったミニトマト、島オクラ、綿花、藍が順調に育ってくれています。
そしてそして、そもそもの始まりは写真の津久井大豆。
昨年は巨大台風もあったし、その時の塩害もあったし、どうだろうかと思ったけれど実が付き、実が育ち、小さめながら種を継ぐことができました!
無事に芽が出るかしら…と蒔いてみたら… なんとも可愛い芽が〜〜🌱💗🌱
トトロがおまじないしてポコッ!と芽が出たシーンを思い出します。
大きく大きく大きくなぁれ!!!
nao