実は初回の竹小舞から
早くも3回目になりました。
最初は緊張していた子も、場にも集う皆さんにも馴染んできて、活き活きと動く様子が嬉しい一日。
嬉々として竹に向かっていく姿は、お家の方も本人も意外だったみたいです(笑)
「疲れたらやりすぎないで休む」
というミッションもクリア👍
現場に子どもがいることを、あたたかく迎えてくださるこの環境が、私は本当に大好きです✨
家族だけじゃなく、スクールだけじゃなく、子どもに関わる全ての大人たちが穏やかな眼差しで子どもたちに関わり、大きな輪で包んでくれる。
そして、年齢性別関係なく、みんなで一軒の家を造っていく!
本物の活動は自信と誇りを与えてくれます。
次回はもう最終日。竹小舞の夜景が楽しみです✨
(nao)