雲ひとつない晴天のあきさわ園にて
きらくなカキシブ塗の2回目。
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ひたすらカキシブを塗りこむ一日。
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材木の木目の美しさや香りに
“綺麗だねぇ”“いいにおい!”と感嘆の声。
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液が垂れないように、ムラがないように、
道具の使い方や、力の入れ具合もコツをつかんで上手になっていく感覚。
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初めましての方とペア組んではたらく体験。
楽しそうにはたらく大人の姿。
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大工さんの仕事を間近で見られること。
ちょっとも持ち上げられないくらい重たい材木をひとりで運ぶ日高さんや大工さんの姿。
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カキシブを塗り込むだけの間に
自然とつながり
自分とつながり
人とつながり
はたらくこととつながる。
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そして
100年経っても建っている伝統工法で造られる建物の造りに関われること。
子どもたちが大人になった時に、あきさわ園を訪れたら、どんな風に感じるのだろう…と
考えただけでなんだか感動してしまいます。
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来週は竹刈!
壁の芯となる竹をあきさわ園の竹林で刈ります!
体験のご希望はmail@kokodane.orgにご連絡くださいませ。
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↓@きらくなたてものや日高さんのブログです
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