竹刈隊 その①

2年前、竹で作ったコップに
木から落ちたネーブルでジュース作って
元気になるよー!って配っていたA ちゃんが
一人前に立派にはたらく姿に驚きの一日。

そもそも。
そのネーブルジュースを配り歩くという過ごし方と、
それを認め、楽しんでくれるコミュニティの力に感動したものです。

だから、ここだねは「コミュニティスクール」になりました。

 

 

作業効率ではない在り方。

力が弱くとも
労力として弱くとも
その人らしくそこに在るだけで
多様性に満ちた 豊かなコミュニティになっていく。その実感。

真剣にはたらく大人の姿。
できることを できるだけやってみる 子ども達の姿。真似る→学ぶ。

作業を通して 自然と近くなっていく
お互いの距離。

紡がれていく時間。

ここが原点だったなぁ。。。と感慨深い一日。

「あきさわ園」さんとの出逢いもここからでした。

 

 

張り切ってもりもりはたらいて
写真が少なくて残念❗

でも、あと2回もあるから~🎶
今週(水)と(土)も竹刈り隊に参加します❗❗

え?竹刈り隊ってなに?って?
これは家造りの第一歩✨
本物の家を造るんですよ✨
竹が何になるのか⁉

続きは【その2】にて~❗