【先輩保護者から、フリースクールを検討されている次世代の保護者へのメッセージ】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
🌱 娘が学校に行けなくなり、小学校2年から卒業までここだねでたくさんお世話になりました。
今、明るい顔で嘘みたいに毎日、中学校に通っている娘を見ると、
「手遅れにならなくてよかった」と心から思います。
学校を「行かなくては行けないもの」と考えているうちは、なかなか踏み切れないかと思いますが、今現在、お子さんの目が生き生きしていないなら、思い切ってここだねをのぞいてみてください。
ここだねは自由奔放なフリースクールでありません。
みんなが楽しく遊び、学ぶための約束があり、自分たちで物事を進めていくひとつの社会です。
自分の意見が尊重される、想像したことが形になる、仲間を信じるという経験を通して、娘は学校に戻るための自信をつけていったようにも見えます。
学校に戻るのは親としても予想外でしたが、子どもは心が健康であれば自分のペースで成長していくということを、私も子どもを通して学びました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
🌱 特に自分が普通に学校に通っていた方は子どもが学校に行きたくない、なじめないと言い出した時は戸惑うと思います。
うちの場合は集団行動がどうやら苦手のようで、ただし学校に行きたい気持ちもあり、行きたくない気持ちとぶつかってしまったようです。
当然自分自身そんな風に思ったことがなかったのでうまく寄り添えず、子どもも辛かっただろうなと今は反省しています。
仕事があり、ずっと一緒にいるのは無理があること、家の中だけでなく外の世界には楽しいことがたくさんあることを教えたく、フリースクールを検討しました。
ここだねは少人数だからかストレスをあまり感じずに通えているようで、まず通えたことに安心しました。
いろいろ聞いてみると自分たちで企画した調理実習や遠足など、自分で考えることが多いようでとても良いことだなと思っています。
学校に行かないとどうしても学習面で遅れてしまうことが不安でしたが、勉強の遅れが命や生活に関わるわけではありませんし、取り戻せることなので、今ではほとんど気にならなくなりました。
自分1人で自転車に乗ってここだねに行っている子どもを見るとたくましくなったあと思え、ありがたい限りです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
🌱 学校がすべてではないので、ぜひ我が子に合った居場所を一緒に探してあげてください!
うちは、学校には一度も通ったことはありませんが、幼稚園という画一的かつ大勢で活動する場が合いませんでした。
他の子と同じことがどうして出来ないのか悩みに悩んだ時期もありましたが、それがこの子なんだと、その特性を受け入れて、この子が輝ける場所がきっとあるはずだ、それを見つければいいんだ、と自分の価値観を180°大転換させました。
小1からこの子に合う居場所をずっと探し続け、体験に行ったり実際に入ったり、10箇所くらい探し回って、今ようやく本人に合う居場所をみつけました。
本人が、毎日楽しく、生き生きとしているのを見てると、この子を信じて諦めなくてよかったなと心底思います。
学校に行かなくてフリースクールなんて行って大丈夫かと不安になるかもしれませんが、学校でしか経験出来ないことがあるのと同様に、フリースクールでしか経験出来ない貴重な体験がたくさんあります。
子どもに合った居場所を見つけられると、子どもの才能がぐんと伸びますし、学びもぐんと進みます。心からオススメしたいと思います!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
🌱 フリースクールでは学校では経験できないようなこともたくさん経験させて頂きました。
低学年から包丁や火を使い、調理をしてみんなで食べる経験をたくさんさせて頂きました。
外での活動も多く、夏は海で泳いだり、生き物の観察、釣り、筍ほりやあきさわ園での様々な体験など、太陽の光をたくさん浴びて、子ども達同士が共に楽しみながら、自然と親しみ、時には自然の恵を頂き、みんなで美味しいね!と頂いて、心も身体も喜び、子どももどんどん元気に過ごせるようになりました。
そんな活動を見ている親も嬉しくて、ありがたくて、子どものうちに体験させてあげたかったことをたくさん経験させて頂きました。
子どもがどんな様子の時にもスタッフの方々があたたかく、つつみ、見守ってもらえたことに感謝しています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
🌱 子どもが居場所に合わせるのではなく、子どもに合う居場所にいられることが、とても大切なのだと実感しています。
教師をはじめ、多くの人が知恵と労力を注ぐ学校には学校の良さがあり、スタッフの思いと、民間ならではの機動的で柔軟な対応ができるフリースクールにはフリースクールの良さがあります。
「学校の授業についていけなくなる」という不安は、同調意識もあり、拭い去ることのできないものです。それでも多くの人が「知識の修得は後からなんとでもなる」と言います。
それよりも、日々の苦しみや閉塞感を解き放ち、伸び伸びとした子ども時間を積み重ねていける環境に身を置き、その中で体感をもって学んでいくことが、子どもの人生にとって、得難い価値となります。
もし、子どもが、フリースクールを見て、行ってみたいと感じたのなら、親としては迷わず選択してあげて欲しいし、ここだねがいいなと感じてくれたら、とても嬉しく思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
🌱 うちの子は小学校1年の頃から不登校になり、フリースクールに切り替えました。
切り替える決心をするまでの葛藤期は、私も子どもも精神的にダメージが大きく、周り全てが敵になったような、周りからの言葉は余計に孤独を強めたった1人で子どもを守り戦っていたと思います。
母親に求められる物、やらなくちゃならない事、学校とのやりとり、子どもの心のケアから、あちこち連れ出したり、向き合い、寄り添い、情報集めなど、お金はかかるのに仕事どころじゃなく生活も変わりました。
私がフリースクールに切り替える決心がついたのは子どもの将来の不安より今現在目の前の子どもが壊れて消えてしまいそうだったから不安の先取りしてる場合じゃなかった。
本人の決心がつくのを待ち何ヶ所か見学や体験に行き本人がここだねを選びました。
通い出したらみるみる輝きを取り戻し、学校に行ってた時は
「学校に居ると自分の価値を見失ってしまうんだ」と言ってた子が、ここだねに通いだしわずか3ヶ月くらいで
「最近自分が誇らしいんだ」と言ったのを聞いて、
「あーもう、1人で背負わなくて良いんだ」と安堵したのを今でも忘れません。
学校のスケジュールに縛られず、自由に楽しい生活を楽しんでいます。
何かに夢中になりどんどんやっていく姿に、あの葛藤期を超えてこの選択をした子どもを誇りに思います。
「勇気ある撤退は未来から見たら大きな前進」になったと思います。
先の不安は無く、将来が楽しみです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
🌱 息子が不登校になったとき、これからどうすればいいのか分からず不安でいっぱいで辛かったです。
誰かが作った「普通」に私も息子も合わせなきゃいけないと思い、息子の気持ちに寄り添えず、普通の型にはめようともがいていました。
そんな中、ここだねとの出会いを通じて、「息子が自分らしく幸せに生きていく」ことを大切にしていきたいと思うようになり、息子の感覚を素直に信じることができるようになりました。
無理やり学校に行かせていたら感じられなかったであろう安心感に包まれて自分を開き、ここだねに笑顔で通う息子。ここだねにして心から良かったと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
🌱 子どもにとっての日中の居場所が、学校と家、以外にもあっていいと思います。
子ども達にとっても、親にとっても、毎日の笑顔が増える選択肢として、別の環境があるということは、助けになると感じています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
🌱 とにかくまずは、フリースクールへ通わせてる親に会ってみてください!
私はそれが1番安心したので。
こんな新しい世界があるんだなーと嬉しかったのを覚えてます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
🌱 いま居場所がない。と想っていたら、試しに3度、経験してみてください。
居場所はそれぞれ思い思いでいいのだと気づけるだけでも、いまから動き出せますよ〜!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~